柴田浩輔(鹿児島実業)
福岡県福岡市立那珂中出身
小学校時代は福岡県清道クラブジュニア(ソフトボール)でプレー。
中学時代は杉内俊哉(鹿児島実ー三菱重工長崎ーソフトバンクー巨人)や、本多雄一(鹿児島実ーソフトバンク)らを輩出し、鹿実との繋がりが強い福岡県の大野城ガッツでプレー。高校は鹿児島実業へ進学し、3年秋からレギュラー。3年夏の県大会では、有村健太がファーストに入るため途中出場が大半を占めた。
3年夏の甲子園は背番号10となるも、1回戦の北海戦では途中出場し2打数2安打の活躍で勝利に大きく貢献した。
【背番号】
3年NHK旗(3)→3年夏県予選(3)→3年夏甲子園(10)
【成績(打者)】
<3年夏甲子園>
<3年夏県予選>
<3年NHK>