柴田浩輔(鹿児島実業)

柴田浩輔(鹿児島実業)

福岡県福岡市立那珂中出身

小学校時代は福岡県清道クラブジュニア(ソフトボール)でプレー。

中学時代は杉内俊哉(鹿児島実ー三菱重工長崎ーソフトバンクー巨人)や、本多雄一(鹿児島実ーソフトバンク)らを輩出し、鹿実との繋がりが強い福岡県の大野城ガッツでプレー。高校は鹿児島実業へ進学し、3年秋からレギュラー。3年夏の県大会では、有村健太がファーストに入るため途中出場が大半を占めた。

3年夏の甲子園は背番号10となるも、1回戦の北海戦では途中出場し2打数2安打の活躍で勝利に大きく貢献した。

【背番号】

3年NHK旗(3)→3年夏県予選(3)→3年夏甲子園(10) 


【成績(打者)】

<3年夏甲子園>

  •  1回戦(北海)7番3柴田 2打数2安打1打点0三振0四死球

<3年夏県予選>

  • 準決勝(神村学園) 7番3柴田 0打数0安打0打点0三振0四死球
  • 4回戦(川薩清修館) 9番3柴田 0打数0安打0打点0三振0四死球

<3年NHK>

  • 準決勝(樟南) 6番⑦柴田 4打数1安打1打点1三振0四死球
  • 準々決勝(大島) 6番7柴田 0打数0安打0打点0三振0四死球
  • 2回戦(れいめい) 6番3柴田 1打数0安打0打点0三振0四死球
  • 1回戦(薩南工) 3番7柴田 1打数0安打0打点0三振0四死球

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